日本管理センター株式会社 伊東孝之様 インタビュー
高橋:
じゃあ、3つだけ質問させてください。
伊東:
はい、どうぞ言うてください。
高橋:
1つ目は私たちとの、出会い。
伊東:
松村さんとの出会い?
まあ、とある会社の社長の紹介ですね。
高橋:
ああ。
伊東:
紹介からまあ私どもの、レジデンスを、
まあ、どういうんですかね、きちっとこう、
お客さんを紹介して頂いて、まあ二転三転あったんですけど、
まあ、それをちゃんと紹介していただいて、
まあ、いろんな形ですけど、
まあねえ社長もきちっと最後までやっていただいたというか、
それに対しては僕もすごく感謝しています。
まあ、そういう出会いがすごくありまして、松村さんとかはい。
高橋:
1番の思い出は何ですか。
伊東:
1番の思い出ですか?
高橋:
はい。
伊東:
えーと何やろう。
まあ、数社が集まった中でね、
まあ、方向性がみんな僕が考えてたことも一緒やったし、
皆が一生懸命それに賛同していただいて、
まあ、高橋さんはじめ、一生懸命考えてくれて、
まあ、選別するのは当然僕であったりもするけど、
やっぱりその営業している方がね、
1番の柱で案内をしてもらって、
まあ結果がこの会社やったらいいなあと思うな中で決まったというか、
その分はまあ、松村さんのポジションで
1番大事なところじゃないかなあと思って、
まあ、結構今後もね相談できる方なのでとは思っています。
高橋:
ありがとうございます。
伊東:
はい。
高橋:
最後になりますけども、
今後期待している事は何ですか。
伊東:
期待していることですか?
高橋:
はい。
伊東:
それはもう松村さんていうか、御社に?
高橋:
はい。
伊東:
まあ、一応当然WIN・WINでやっていく中で、
ドンドンその、松村さんの営業のスタンスと
僕の今後やっていく企業の中でお互いが、
もうねえ、売り上げが1番大事なんで。
会社ですので。
どんどん徐々に増やしていくというか、
まあ今は民泊ブームになってますけど、
まあそれはそれで置いときながら、
ちょっとでもこう脱線してもいいかなと、
いう考えも必要ちゃうかなあとは思うんですけどね。
ま、ほんで後の大阪のこの情勢を見ながら
進めていけたらなあと思いますけども、はい。
高橋:
わかりました。ありがとうございました。
伊東:
いえいえ。はずかしい。
いやそやけど別にその本音ですよ。
高橋:
今日はこれも撮りたかったんですけども、
あの〇さん、今ちょっと不動産勉強中でして、
今後一緒に登場することも
あるんですけどもよろしくお願いします。
伊東:
いやあ、そんなんねえ、どうぞ頑張ってください。
【日本管理センター株式会社】
「不動産オーナーの資産価値の最大化」をテーマに掲げ、不動産オーナーから不動産物件を一括して借上・サブリースし、収益性の向上とリスクマネジメントを実行するプロパティマネジメントを主力事業として展開
https://www.jpmc.jp/
私が担当させていただきました。